・・・いよいよ9月。

スーパーで先日、松茸を見掛け、いよいよ「ねんきらも、終了せねば」と心を引き締めた・・・はわゆサンです。
皆さま、いかがお過ごしですか?

私と言えば、林邦史朗先生が亡くなって以来、模索の日々です。
・・・やっぱり、先生の代理という形で続けさせて戴いていた、殺陣講師の仕事を離れ(!)

また、先生が遺された資料などを整理しながら、これからどうやって生きていこうかと考えてばかりの日々でした。

先生が逝かれて、ようやく2年になろうとしています。
色々悩みましたが、今まで勉強をしてきたことを活かしつつ(!)

・・・何しろそれまでが、殺陣の講師の仕事をしながら、先生の助手とイベントと、HP作りに明け暮れた日々でした。
なので、世間の情報にとっても、疎かったんですね・・・。

新しい情報に、驚き(!)

「ねんきら撮影」は、ここから始まります。

迷う日々でもありましたが、この度、「ねんきら」もいよいよ終了する事となりました。

・・・もともと、「どうしても殺陣というコンテンツだけでは、これ以上は活躍の場が広がれない・・・」
これを脱却出来たら、と。
その思いで、「自分の勉強のためにも、大学に行くつもりで4年はやってみよう!」と思い、「時代劇から、元気になろう!」のスローガンを立てて、始めてみた事業でありました。

この後、その魂は「和心美人アカデミー」へと以降していきます。
・・・こちらはより、和文化に近づいたメッセージ☆になっていきますが、この「ねんきら大学」がなければ、和心HPの制作にはいけなかったと思っています。

林先生と共催していた・・・WSなんですが★

一番荷物の多いプロデューサー★

色々と悩んだ結果、今年の9月より再出発を致しました。(^_^)/
・・・前とは違って、お借りしている場所なので、今までのようには行きませんが、これも修行と、新しい課題に取り組んでおります♡

・・・考えてみれば今までは、すべて林先生がお膳立てをしてあった場での活動であったわけで・・・。
林先生が取ってきた足取りを、私は1人で追っているのかも知れません。

・・・なんと(!)
人生で、そんな事をするとは1度も思って来なかった事にまで、チャレンジをしちゃいましたっ!
・・・それは、真剣の誂えです。。。
「真剣試斬体験WS」を再開する為には、人様にお貸しする刀を持たなくてはなりません。。。

10年来の相棒・三日月姫(みかづき・はわゆサンの愛刀☆)を、初心者にはやっぱり、貸したくない・・・。
けれど、初心者向けの刀となると、
「斬れなさすぎてもいけないし、また斬れすぎても良くない・・・」

居合を究めた方は、その型を「真剣で行う」なる規定があるそうで★
私たちは試斬をしますが、居合道場では、7~8割が試斬をしない(!)流派なのだと聞きます。
・・・斬らない道場では、真剣でも軽い方が扱いやすく、そちらがどうも主流となっているそうで。

私の新作の刀も、「軽く拵えますか?」とのお話がありましたが、やはり私は「邦史朗の名を継ぐ者」ですから☆

侍の象徴である刀を、そんな軽々しく扱っては欲しくないので・・・。

という事で、そこそこ重く造って戴きました。
刀は重たいモノ、それでおのれの道を斬り開くもの・・・。

新しい刀は、海外の方にも楽しんで戴けるよう、少し長めの拵えです。
2尺4寸5分の方が、風雪さん。
弟の・・・2尺4寸の方が、波雲さんと名前も付きました。

林邦史朗という人がいなければ、今の技術も知識も。

そして、試斬演武もするハズもなかった人生・・・。
私は林先生が居なくなって初めて、「自分がどれほど、特殊な人間であるか」を思い知りました...。

女性の殺陣師は、日本には(おそらく世界でも)私1人しかいませんし★
・・・でもでも、女性だからこそ出来る何かが、ぜったいにあるハズです!
ありがたい事に、心ある皆さまが私を助けて下さいますし、それは林先生がおられたからこその人脈であったり、私自身が作り出したものもあります。

魚との記念写真は、恒例☆

たくさんの方が、私の演武を喜んで下さり。
・・・その中から情報を得たりで、お客さまにはいつも感謝をしております・・・♡
もっともっと、喜んで戴けるよう、がむばってまいる所存でござりまする。 (^_^)/

そして、4年もの間、私とお付き合い下さった飯嶋先生、本当にありがとうございました。
貴女さま☆と共に戦い続けた、魚との日々は一生、忘れないでしょう・・・。

毎度毎度、
「料理教室には、絶対に出てこないようなお魚なんですよっ!!!」
と叫びながら★

・・・お教室には出刃包丁がない(!)ので、洋包丁で毎度毎度、☆懸命に☆格闘をして下さいましたっ。

・・・考えてみれば、最後が松茸料理なのは、飯嶋先生らしいといえば、らしいですよね☆
なかなかに、☆ゴージャス☆な先生でした♡

この「ねんきらHP」は、このまま残しておきますので。
私も見返しますが、皆さま、どうぞお役立て下さい。
4年間、本当にありがとうございました。

<文責 山野亜紀(女 邦史朗)>