10月に入りました!

ようやく天候も秋めいてまいりましたが、皆さま、いかがお過ごしですか?
6・・・はてさて。
今回のエッセイは、前回に引き続いての旅行記です。
宜しければ、お楽しみ下さい~☆

さて。
絹肌の湯処として知られる、白山苑で一泊をした後、金沢へ戻る前に、「石川県立白山ろく民族資料館」という処に行きました。
この辺りの旧家(県指定有形文化財)が幾つか展示され、農家や庄屋、そして仏間のある居(家)道場などがあって、中に入ってじっくり、見学が出来ます。
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この辺りの、名主の葬式の習慣(土葬で、村中が参列するので、えんえん、長い行列)が展示してあったり、はたまた、逆にこの辺りの嫁入りは、婚礼的な儀式は特になくって、ある時、足を運んだ折に初めて嫁の存在にご近所が気付く、といった具合だったそう。

なかなかに、色々が家があって楽しめました。(ちなみに写真左は、とある家の、お人形さん達と・・・はわゆサン★ はわゆ兄曰く、「お前はその景色に溶け込んでいる・・・」らしい★)

その後、石川県金沢から今度は、福井県は敦賀へ電車移動。

三方五湖を周って、レインボーラインから山頂公園へと回ります。
リフトかロープウェイで登れるので、楽チンです。
7お天気は余り良くなかったものの、福井県「歌手の五木ひろしさんの故郷」であるらしく、頂上には「五木の園なる庭園」があって、ボタンを押せば、彼の歌が流れ。
・・・はたまた、ウェディングドレスデザイナーの、桂由美さんの故郷でもあるらしく、「恋人の聖地の碑」なんてのも、あったりしました。

また、かわらけ投げがあったり、カブトムシ園まであったんですが、こちらはぼつぼつ寒くなってきたせいか、虫さん、あんまり元気がなかったのが、残念★

・・・実はこの日は、本当はまだ、予定があったんです。

そこからまたもや1時間かけて小浜から蘇洞門(そとも)遊覧船(!)に乗ろうと根性で、そこは現地まで向かったんですが、もはや時間切れでした。
・・・泣く泣く、更にそこからまた1時間くらい移動してから、宿は京都へ。
8丹後は夕日が浦温泉「旅館夕日が浦」に、夕食時間にギリギリで到着。

またもや、「食事前の温泉入浴時間が、15分(!)」という・・・憂き目に遭いましたが、この晩の夕食はとにかく、海の近くなので気合いが入っています。

豪華な船盛りに牛肉の鉄板焼き、アワビの踊り焼きなどなど、とにかく豪華な夕食を、お腹一杯に食べました。

翌朝、オーシャンビューの窓から海を眺めてみますと、小雨は降ってはいるんですが★

湾内なので、波も穏やかで泳げそうです。
9・・・今回の旅では、この地、この時間しか海で泳ぐチャンスがなかったので、はわゆサンは1人、海に挑戦(!)

海に行く間に、犬には吠えられましたが、お水は冷たくないしで、30分程の海水浴(海を独り占めして☆)楽しみました。
その後、温泉で体を洗ってからの朝食。
宿を出ると、塩作りをしているドライブインなど見付けては見学などして、天気の上っていく京都のドライブを楽しみました。

さてその後、NHK朝ドラ「えぇにょぼ」のロケ地であるという、舟屋の町・伊根を探索。

穏やかな湾なので、家々からすぐに船が出せるようで、家に舟置き場が併設、舟が繋いであるという、少し珍しい景色です。
10「台風とか来ても、ここは大丈夫なんだねぇ・・・」
「どの家もこの造りだから、そうなんだろうね」
などと語りあいながら、今回の旅のメインイベントへ向かうんですが、またもや1時間近くを走ります

さて、ようやくこの度のメインに辿り着きました、そこは「天橋立・・・っ!」
・・・この地が実は、京都にあったとは、夢にも思っていなかった・・・はわゆサン★
この辺りまで来ると、天気は快晴(!)
11少し暑いくらいで、またもやリフトに乗っての、山頂公園へ!
・・・この地は、今は亡き両親も訪れた土地で、母のアルバムに見付けた場所で、意気揚々と股のぞきに挑戦しました(!)

傘松公演はこの日、さすがの土曜日で人が溢れ、またもや、かわらけを投げてみたりで楽しみました。

せっかくなので昼食は、こちらのドライブインで、出石そば(!)

・・・そういえば、母が亡くなったのは、2007年の9月の事です。
11月になってから、1人で出石に旅に出た事が思い出されます。
12・・・さすがに、土地で食べたお蕎麦の方が美味しかったけど、良い景色をしみじみと堪能しました。

・・・はてさて。
天橋立といえば、日本三文殊の、知恵の文殊堂が名所です。
こちらも大変に人が多くて、そちこちを散歩したのですが、ビーチには海水浴客が溢れ、良き賑わいでした。

松林が美しく、今歩いている処は、山頂から眺めた処だと、はわゆ兄からの説明が。

知らなかったのですが、彼は以前この地に来た時、JRだったので、こちらの文殊堂にまでは来れても、山頂の方へまでは行けなかったんだとか★
名称未設定-19・・・それは、今もそうなんですが、JRの駅からだと山頂には、バスやタクシーを利用するしか手段がなく。
今回、ようやくに山頂まで行けたと、彼は喜んでいました。

・・・その後はまた、遺恨の残った蘇洞門(そとも)遊覧船にやはり、小一時間ほど掛けて掛け戻っての最終便に乗り合わせたのですが★

この日は、海の具合が(風が強くて)宜しくなく、兄が言うには、「外海に出るから、「蘇洞門(そとも)巡り」なのに、この日は湾内めぐりしか出来ず(!)で、またもや遺恨を残す事に合いなってしまいました。
・・・うーむ、ついてない・・・。

13ただ、海の上は気持ちよくて、はわゆサンは船に当たる波の様子を感じながら1人、翌日に迫る乗馬教室で、どんと、どんと来る波の感じが、馬の上下の反動に似ている(?)ものかと、密かに模索。
・・・ただ、お天気は良くって、とても楽しい船旅となりました。

・・・はてさて。
ドン尻に控えしますは、今月の旬食材、サバに纏わる「鯖街道」でございます(!)
旬エッセイでもご紹介をしましたが、この若狭で獲られた鯖が、この街道を渡って、京都へと入ります。
名称未設定-23・・・今も熊川宿という宿場町が残されていて、当時の風情のある街並みが残され、もちろん名物の鯖寿司も売っています。
・・・買い求めようかとも思ったんですが、ここまで読まれた皆様にはお気付きかと思いますが、時間がかなり遅くなってしまい、宿場町には人もまばら★
お店屋さんももう、まだ開店しているのかしら・・・といった様子だったので、なんとなく買いそびれてしまいました。

名称未設定-25それから駅に舞い戻ってのレンタカーを返却、敦賀から米原までを移動。
それから、東京へ。

車での移動時間ですが、合計でどれだけあったのかは、考えません。
楽しかった事だけを記憶して、今回の旅は終りました。

私が特に何も言わなかったのに、今月の旬食材である鯖街道に行けたのは、何かがお天道さまに通じていたのか、な~・・・なんちゃって。
お楽しみ戴ければ、幸いです。 (^_^)v