はわゆサンが、初めてポルチーニなるキノコを知ったのは・・・。

たしか、イタ飯屋さんか何かだったでしょうか。
パスタの上に乗っているなぁ的な感じで、へ~ぇ、世界にはこんな茸も存在するんだなぁ、なんて思っていたのですが、ドンドン(!)
fungus-1653861_960_720ポルチーニには、ヤマドリタケなる和名が存在!
・・・実は「日本にも、もともと生えている茸!)」だったんです★ Σ(゚д゚;)

何しろ今まで、誰にも振り向かれる事がなかったので、日本では存在が余り知られていなかったという、何だかせつないキノコさんなのでした・・・。
知らなくってごめんね、といった感じですよね。 (^▽^;)

松茸、トリュフと並ぶ世界三大キノコである・・・ポルチーニさん。

r-16-07-30-0064イグチ科、ヤマドリタケ属のキノコなんだそうで、傘の表面は滑らか。
かつ繊細な網目模様があるのが特徴で、トウヒ(北海道から福島の辺りまでに生える針葉樹)林に発生する、外性菌根キノコなんだそう。 (゜_゜ )

よくある、木の根にキノコ菌が共存して繁殖をするタイプで、日本にはまだ松茸の養殖が成功していないように、ポルチーニさんもそんな感じだそうで・・・。
なので、「天然モノのみが流通(!)」しているという、大変ありがたい(?)キノコさんなんです。
けっこう、意外な感じですよね。

はわゆサンは、一度も手に取った事がなかったのですが★

・・・世間では、乾燥させてスライス、または冷凍されたモノが多く流通をしているそう。
生であれば
、傘の色が茶色くて、ひだの色は薄いグレイか緑色なんだとか。

旬は8~9月とありますが、真夏でも発生!
c10054最近では外国樹林同居して、日本を訪ねて来たなる菌が根を下ろす」ことも多く。
・・・もともとは奥深い山中に生息をしていたのが、今ではよ~く観察をしてみると、町中の公園やら、道路近くの林かなんかで、ひっそりとお暮らしになっているのだそう。
・・・何しろ日本では、食べる習慣がなかったモノですから★
せっかく生えてても、全く気付いてもらえないという、日陰の存在であったのです・・・ホントに、なんて事なんでしょうね。 (^^;)

ポルチーニの意味は、イタリア語で「豚のような奴」を指し。

・・・これだけ聞くと、あんまり愛されてないようにも感じますが、その容姿が問題(!)
yjimageまるまると膨らんだ、まるで子豚のような可愛らしいお姿に因んでの命名なんだそうで、それだと頷ける気も。

・・・ちなみに和名の方は、山鳥の羽根の色と、太った体型(!)から「ヤマドリタケ」なる名前が付いたんだそうですが、なんだか愛されてない感が満載で、思わずそっと抱きしめてあげたくなる気がする・・・はわゆサンである★

もっとも茸は、よほどの達人でないと難しい処もありますよね。

「毒茸を掴まされてしまう(!)という危険」もあって、キノコは危険と隣り合わせな存在★
1・・・ちなみに日本では「本物である、ヤマドリタケ」と、同族で近縁に当たるという「ヤマドリタケモドキ(本物に比べて、やや風味が劣るらしい★)とは分けられているそうですが、ヨーロッパではこんな区別はしないんだとか。(‘_’)

ちなみにヤマドリタケは針葉樹林なんですが、モドキさんはナラやブナといった、広葉樹林にお暮らしに。
なので先ほどの街角でお暮らしになっているのは、モドキさんの方みたいです。

モドキさんにしても、本命さんにしても。

イグチ属のキノコに、毒キノコはないと考えられていたそうなんですが★
「ドクヤマドリ」なるキノコが、針葉樹林の方に生えているそうで・・・。
r-16-07-30-0229胃腸系の中毒を起こすそうですから、やっぱり美味しいけど侮れない、けど食べたい!
そんなキノコさんには重々、慎重に対応、かつ美味しくお付き合いを重ねたいモノです。

・・・昨今の酸性雨でずいぶんに森林がやられてしまっているので、キノコの素の菌根菌も、生存が難しくなってきているそうですが、なんとか乗り越えて戴きたい。

さて、そんな・・・。

とにかく香りが良くて肉厚で、美味しいポルチーニさんなんですが。
r-16-07-30-0154ビタミンB2やB3、はたまた亜鉛やセレンを含んでいますが、何しろキノコだから低カロリー!

抗酸化作用があって、抗ガン作用にもパワーを発揮する、日本ではマイナーなれど、イタリアやポーランド、中国ではとーーーっても愛されている方なんです(!)
・・・ここは一つ、胸を開いて、愛して差し上げようではありませんか・・・。

さてもう一つの旬食材、青鯛さんの方へ参りましょう。

ところで皆さま、青鯛ってご存知でしたか???
今回の方も、羽田市場からやって来られた方なんですが、世間ではフツーに高級魚であるらしい(!)
r-16-07-30-0044・・・手許の資料には、「知っていたら通人級(!)」とありますから、なかなかに巡り会えないお魚さんであるようです。 ( ̄_ ̄ i)

伊豆諸島や小笠原、神奈川県では三崎であるとか。
とにかく、あの辺から南の辺りでお暮らしになっているそうで、意外や意外!
そちこちでの名前が違うようですから、けっこうに彼の地では愛されているみたいです。

産卵は、伊豆の辺りでは6月から9月にかけて。

100メートルを超す深~い海にお暮らしになっているそうで、旬の季節は夏から秋にかけて、いって初冬の辺りとも。
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とにかく、一般のスーパーでは扱われないお魚なんだそうで、関東では、いわゆるお料理屋さんであるだとか。
こだわりのある(?)イキな魚屋さんといった処で、たまに巡り会えるかもという感じらしいんですが、味はコリコリとした歯応えで、タンパク。
50センチくらいの大きさにまで成長をするそうですが、身体が平たくて、体色が青みがかっているから、その名が付けられたのだとか。

東京の庶民の生活では、マイナーでも。

伊豆や九州、鹿児島の辺りでは高級な白身魚として、その地位を欲しいままにされているとも。 (‘_’)
r-16-07-30-0214スズキ系スズキ目スズキ亜目フエダイ科で、アオダイ属のお魚なんだそうですが★
・・・この、どこまでスズキが続くかというくらいな感じなんですが、とある地域では重宝され、かつ伊豆七島では、中心場釣りのターゲットとして狙われているお方なんです(!)

何しろ白身のお魚なので、高タンパクで低カロリー!
良質なタンパク質は、体力や筋力、免疫力をパワーアップ。
かつ、新陳代謝を活発にもして下さいます。
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また含まれるDHAやEPAは、生活習慣病予防にも一役買います。
・・・とにかく、あまりスーパーでは巡り会えないかも、というお方ではあるんですが、はわゆサン的にはレモンマリネがお勧めでした。
他の白身のお魚でも良いんでしょうが、もしかして巡り会ったら、お試し下さい。
はわゆサン的にも、再会を祈っておりまする~♡

ポルチーニの栄養と効能

ポルチーニの栄養

食物繊維、ビタミンB2、B3、D、セレン、亜鉛、カリウムなど

ポルチーニの効能

ダイエット効果、抗酸化作用、新陳代謝活性化、生活習慣予防など

青鯛の栄養と効能

青鯛の栄養

タンパク質、多価不飽和脂肪酸、ビタミンA郡、B郡など

青鯛の効能
疲労回復、免疫力向上、体力向上、生活習慣病予防など